世界各国が注目「ロボット博士」古田貴之さんとの講演会開催!
こんにちは、GLIより BIG NEWSです。
4月22日(土)に、世界でも有名な「ロボット博士」吉田貴之さんとの講演会を開催することとなりました。
(引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/b02d6bc9fd0cf2f038bb2205cb639f53a0de8033)
古田さんは、ロボット分野では日本だけでなく、世界の第一人者であり、日本政府の多くのプロジェクトに関わっています。
福島原発で作業をしているロボットは古田さんが開発したものですし、過去にも世界で初めて人工知能を搭載したサッカーをするロボットや、バック転するロボット。
そして、8つの脚・輪が自在に動き、車、昆虫、動物の姿で歩き、走るロボット「ハルク・ツー」など、数々のロボットを開発し、今や世界各国から注目を集めている、もはや”日本の宝”のような存在です。
(引用:https://www.it-chiba.ac.jp/cit_news/media/070915/topics1.html)
「徹子の部屋」にもご出演され、ロボット本の監修もされています。
(引用:https://www.choubunsha.com/book/9784811313160.php)
古田さんの話を絶対に聞いてほしい!
と私は強く思います。というのが、古田さんのような世界各国から注目されているロボット業界トップの方から直接話を聞ける機会はまずないからです。
事実、古田さんの講演は依頼が困難で、お願いしたくてもできないのが現状です。
ですが、弊社代表の鏑木とGLIの教育理念に共感を頂き、今回特別に開催していただけることとなりました。こんなチャンスはもうないでしょう。
古田さんの講演は、ロボットやプログラミングをあまり知らない・興味のない方でも、講演後には、ロボットに魅了してしまう面白さがあります。
(引用:https://www.youtube.com/watch?v=6XxDwTFIh6s)
また、古田さん自身も、多くの子供達にロボット作りと数学を学ぶ面白さや、探究する楽しさを知ってもらいたい想いで講演を行っています。ですので、
●ロボット・プログラミングに興味のある方
はもちろんのこと、親として子どもに
●学ぶ意味や目的を理解してほしい
●好きなことに打ち込んでほしい
という方には特にお越しいただきたいです。お子様の目の色が変わり、意識も変わるはずです。
参加は「無料」ですが、定員になった時点で受付を終了しますので、興味のある方はぜひご参加ください。
「ロボット博士」古田貴之さんコラボ講演会詳細
【日程】
4月22日(土)
会場 13:15〜
開演 13:25〜15:30
【会場】
品川インターシティホール 貸会議室1・2
https://sic-hall.com/access/
【プログラム】
●13:00〜13:30:教育が変わった
弊社代表鏑木による教育セミナー。民間人校長と学習塾の社長の経験をし、今なお教育の最前線にいる鏑木だからこそ語れる”これから絶対に必要な教育”についてお話しします。
●13:30〜14:30:古田貴之様講演会
●14:30〜14:45:休憩
●14:45〜15:15:エンディング
【参加費】
無料(先着:80名)
お友達と一緒に参加で素敵な特典!
今回のイベントはぜひお友達をお誘いの上、お越しください。
というのが、お友達を誘えば誘うほど”素敵な特典”をもらえるからです。
お友達と”2人”で来ると・・
GLIロボットプログラミングコース or Scratchプログラミングコース「無料チケット1回分」
お友達と”3人”で来ると・・
GLIロボットプログラミングコース or Scratchプログラミングコース「無料チケット2回分」
をプレゼントします。(※ご家族以外の参加が対象となります。例:子と親での参加は特典対象外となります。)
【申込方法】
「ロボット博士」古田さんとの『コラボ講演会』に参加希望の方は、以下の「GLI公式LINE」のボタンをクリックして、「422参加」のメッセージをお送りください。
当日のイベントについての確認や詳細など、メッセージの返信をさせていただきます。
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世界から注目されている古田さんからお話を聞ける機会はめったにありません。そして、お話を聞くだけでもお子様の意識は絶対に変わります。
もし、少しでも興味があれば、お越しください。あなたのご参加を会場でお待ちしています。
GLI晴海校 教室長 門田
【「ロボット博士」古田貴之さんプロフィール】
工学博士 1968年、東京都生まれ。 1996年、青山学院大学大学院理工学研究科機械工学専攻博士後期課程中途退学後、同大学理工学部機械工学科助手。2000年、博士(工学)取得。同年、(独)科学技術振興機構のロボット開発グループリーダーとしてヒューマノイドロボットの開発に従事。2003年6月より千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長。
新たなロボット技術・産業の創造を目指し、企業との連携を積極的に行い、新産業のシーズ育成やニーズ開拓に取り組む。2002年にヒューマノイドロボット「morph3」、2003年に自動車技術とロボット技術を融合させた「ハルキゲニア01」、2005年にロボット操縦システム「WIND Master-Slave Controller」を開発、いずれも産学連携の成果である。また、SUICAの自動改札口や自動車、携帯電話のデザイン等で著名な工業デザイナー山中俊治氏(リーディング・エッジ・デザイン)との共同研究により、ロボットのプロダクトデザイン研究も行う。2010年9月に著書「不可能は、可能になる」をPHP研究所から刊行。
【古田さんの活躍がわかる動画】
ロボット博士、古田貴之だけど質問ある?(約14分)
ロボット界の異才が語る 従来の概念を覆す!次世代テクノロジー(21分)